国際法外交雑誌122巻3号(2023年11月)にメンバーの以下の論稿が公表されました。
横溝大「デジタルプラットフォームにおけるオンライン紛争解決手続(ODR)―国家法秩序の観点から―」
加藤紫帆「インターネット上の情報のグローバルな削除を命じる差止命令」
渕 麻依子 「著作権侵害とデジタルプラットフォームの責任―プロバイダの責任に関する国際的動向―」
これらの論文は、2022年度国際法学会研究大会(2022年9月6日、静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ)第3分科会「デジタルフラットフォームの自律性と国家法秩序」における報告に基づいています。