2026年3月7日(土)、本科研の最終成果公刊を記念したシンポジウム「デジタルプラットフォームの越境性-対応した規整枠組の構築」が東京大学本郷キャンパスとオンラインで開催されました。
第1部では、最終成果の概要として、共同研究者10名が登壇しました。
デジタルプラットフォームの捉え方について、松中学教授(名古屋大学法学研究科)・増田史子教授(岡山大学社会文化科学研究科)、国家管轄権理論について、加藤紫帆准教授(東京大学社会科学研究所)・原田大樹教授(京都大学法学研究科)・渕圭吾教授(神戸大学法学研究科)・竹内真理教授(神戸大学法学研究科)・成瀬剛教授(東京大学法学政治学研究科)、国際民事紛争について、・横溝大教授(名古屋大学法学研究科)・渕麻依子教授(神奈川大学法学部)、国家間協力について、川島富士雄教授(神戸大学法学研究科)が、それぞれ15分程度の報告を行いました。
第2部のパネルディスカッションでは、横溝大教授による全体・個別質問に共同研究者が応答し、その後参加者から質問を受ける形で、デジタルプラットフォームの越境性に関して活発な討議が行われました。
今回のシンポジウムは、本科研の締めくくりとして、また今後の更なる研究に向けたとても有意義な時間となりました。